こんにちは、
プロペラペンギンです
沖縄県宜野湾市でドローンとイラストのサービスを提供します。
そしてドローンを活用して障がいや病気のある人の社会参加と自立を支援します。
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沖縄タイムスに掲載されました
2024年11月15日付沖縄タイムス紙にプロペラペンギンの記事が掲載されました。
(画像をクリックすると記事が読めます。)
メンバー・プロフィール
大河 正治(おおかわ まさはる)
プロペラペンギン代表、福岡県出身
ドローンインストラクター、イラストレーター、主夫
趣味は大相撲、ギター、食べ歩き
外資系タバコメーカーに24年間勤務。ナショナルセールス部門に所属し、信頼・ブランド・イノベーション
の大切さを学ぶ。 ”満月と新しいことを始めたい” との想いから会社を早期退職し、彼の高校進学に合わせ
家族で福岡から沖縄へ移住。国交省登録講習機関・SMTドローンインテックのドローン・インストラクター
ライセンス取得
宜野湾市大山区自治会副班長、沖縄県立鏡が丘特別支援学校PTA会長
※実物はもうちょっと太ってます
大河 満月(おおかわ みづき)
ドローン・パイロット
高校生、難病(脈管奇形)・身体障がい(車いす)・発達障がい・学習障がい
趣味はゲームとドット絵
大河正治の次男。
1歳のころ身体に異変が現れる。全国の色々な医療機関を受診し、発症から5年後の6歳の時に脈管奇形の
一種であり難病の ”青色ゴム毬様母斑症候群”と診断される。幼少期より入退院と手術を繰り返す。9歳の
頃から歩行が困難になり車いす生活となる。小学校は特別支援級、中学から特別支援学校に通う。
15歳の時ドローンと運命的な出会いを果たす。初フライトで見事なウデマエを披露し、”碇シンジ君の再来”
と周囲を驚かせる。” 32 x 32 " のキャンバスでドット絵のさらなる高みを目指すクリエーター。
斬新な思考と感性が独創的な個性を生み出し、周囲を魅了し続ける。
由竹(よしたけ)
アデリーペンギン、南極大陸3丁目出身
プロペラペンギンの良心
趣味はビーチでBBQ
南極大陸生まれでながら、あまりの寒さに耐えかねて出奔し、放浪の果てに沖縄にたどり着く。
鳥なのに空を飛べないことを悩んでいたころ、ドローンの存在を知る。ヤンバルクイナに親近感
を感じる。のんびり屋、だけどまあまあ短気。正面から見られることを好まない。
アラハビーチでトボガンをしようとして、お腹を擦りむいたことがある。
プロペラペンギンの由来
「プロペラペンギンってどんな意味?」
この名前の由来と、そこに込めた想いをお伝えします。
ドローン
難しく言うと、回転翼航空機(マルチローター)。回転翼とはプロペラのこと。様々な業種や分野で活躍し成長を続ける革新的技術。
+
ファーストペンギン
外敵に襲われるかもしれないリスクを冒し、魚を獲るため群れの中で最初に海に飛び込む果敢なペンギンのこと。
挑戦するもの、進取の精神。
=
プロペラペンギン
病気や障がいのある人がドローンとアートを活用して、社会に貢献し、自立を目指す挑戦者。
プロペラペンギンのイメージカラーは「青」 沖縄の最高に美しい空をイメージしています
勿論あの美しさを表すことなどできませんが、この空の下で飛べる喜びを色に込めています