障がいや病気があっても
自分らしく、自分のペースで
ジユウナソラヘ
ドローンは送信機さえ動かせれば誰でも操縦できます。
そこに障がいはありません。
全国にはいろんな個性を持った人がドローンにチャレンジされています。
両手がなく、足でドローンを操縦し国家資格を取得さてた人、重度の精神障害
がありながら、スマート農業に取り組む人、半身不随でも片手で操縦に挑む人、
などなど…
ドローンの操縦技術を学ぶことは身体機能の回復や、自信と自己肯定感の向上
にも繋がります。そしてそのスキルを活かしサービスを提供することで社会参加
や就労の機会が拡大し、一般の人と同じように収入を得ることも期待できます。
私たちはどんな人も”自分らしく、自分のペース”で輝ける社会を目指します。
プロペラペンギンと一緒に未来の可能性を見つけませんか?